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ミヤマキリシマの話題です。
ほかの群生地よりも早く咲き始め日出町の山で、いま見ごろを迎えています。
ツツジの一種、ミヤマキリシマが見ごろとなっている日出町の経塚山です。
ミヤマキリシマは標高800メートル以上の山に群生するといわれていますが、経塚山は標高610メートルと低く、例年、大分県内の群生地のなかでは早く見ごろを迎えます。
ことしも4月末から少しずつ花を咲かせ、いま見ごろのピークを迎えています。
◆見物客
「標高600メートルで咲いているのが素晴らしい」
「花だけじゃなく景色も楽しめて良かった」
見ごろは5月下旬まで続きそうだということです。
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